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Amazonのタイトルは直訳しない|日本の買い手の言葉に直す5つの考え方

タオタロウ 現地レポート|役立つ情報
更新日:2026年10月11日|執筆:和田太郎(タオタロウ代表)
題名
裏ワザ

中国から仕入れた商品をAmazonで売るとき、中国語の商品名を直訳してタイトルにすると、買い手に伝わりにくく、検索にも掛かりにくくなります。1688やタオバオの商品名は、中国の買い手に向けて書かれているからです。この記事では、タイトルを日本の買い手の言葉に直すときの考え方を、5つにまとめます。

この記事の要点
1中国語の商品名の直訳は、検索語の羅列になりがちです。日本の買い手が実際に使う言葉で、何の商品かを最初に伝えます。
2入れる順番は、ブランド(正式なものがある場合)、何の商品か、主要な特徴(サイズ・素材・容量・数量)、用途・対象です。
3数字や特徴は、届いた実物と商品データで裏づけてから書きます。文字数や禁止表現は、カテゴリーごとの最新の規則を確認します。

1. 日本の買い手が使う言葉で書く

1688の商品名には、「爆款」「新款」「跨境」のような、中国の売り手向けの言葉がよく入っています。直訳すると、日本の買い手には意味が伝わりません。買い手は、「ステンレス 水筒 500ml」のように、商品そのものを表す言葉で探します。

2. 前半で「何の商品か」が分かるようにする

タイトルは、スマホなどでは全文が表示されないことがあります。前半だけで、何の商品かと、いちばん大事な特徴が分かるようにします。後ろには、補足の情報を置きます。

項目 役割 例(水筒の場合)
ブランド 商品を識別する(正式なものがある場合だけ) 自社ブランド名
何の商品か カテゴリを明確にする ステンレス水筒
主要な特徴 サイズ・素材・容量・数量 500ml、真空二重構造
用途・対象 使う場面を伝える 通勤・通学、持ち運び用

3. 同じ言葉を繰り返さない

検索されそうな語を、何度も並べても、読みにくくなるだけです。同じ意味の言葉は1回にして、そのぶん、サイズや容量など、買い手が判断に使う情報を入れます。商品と関係のない人気の語を足すことも避けます。

4. 数字と特徴は、実物で確かめてから書く

中国の商品ページに書かれた容量やサイズが、届いた実物と違うことは、珍しくありません。ページの数字をそのままタイトルに入れると、お客様の期待とずれて、返品や低い評価につながります。届いた商品を測り、付属品や入り数も確かめたうえで、タイトルに書く内容を決めます。

また、他社のブランド名や、「〇〇風」「〇〇同款」のような言い方は、入れません。商標などの権利の問題につながるおそれがあります。

5. 規則は、カテゴリーごとの最新を確認する

Amazonのタイトルには、カテゴリーごとの決まりや、使えない表現があります。文字数や記号の扱いは変わることがあるので、決まった数字を覚えるのではなく、出品する前に、セラーセントラルで最新の規則を確認します。

タイトルを変えたあとは、検索順位だけでなく、クリックの数や販売の状況も見ます。タイトルを変えただけで、順位が必ず上がるわけではありません。

タオタロウの検品とタイトル

タオタロウは、義烏の自社倉庫に検品チームを置く中国輸入代行です。届いた商品の寸法・容量・付属品を確かめ、写真でお知らせします。商品ページやタイトルに書く内容と、実物を照らし合わせるために、お役立てください。

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届いた商品の寸法・容量・付属品の確認や、商品ページに書く内容との照らし合わせをご相談いただけます。当社は義烏に自社の倉庫と検品チームを置き、料金は項目ごとに公開しています。

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※本記事は2026年10月10日時点の一般的な情報です。Amazonの規則は変わることがあります。出品の前に、最新の規則をご確認ください。
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