中国から仕入れた商品をAmazonで売るとき、中国語の商品名を直訳してタイトルにすると、買い手に伝わりにくく、検索にも掛かりにくくなります。1688やタオバオの商品名は、中国の買い手に向けて書かれているからです。この記事では、タイトルを日本の買い手の言葉に直すときの考え方を、5つにまとめます。
1. 日本の買い手が使う言葉で書く
1688の商品名には、「爆款」「新款」「跨境」のような、中国の売り手向けの言葉がよく入っています。直訳すると、日本の買い手には意味が伝わりません。買い手は、「ステンレス 水筒 500ml」のように、商品そのものを表す言葉で探します。
2. 前半で「何の商品か」が分かるようにする
タイトルは、スマホなどでは全文が表示されないことがあります。前半だけで、何の商品かと、いちばん大事な特徴が分かるようにします。後ろには、補足の情報を置きます。
| 項目 | 役割 | 例(水筒の場合) |
|---|---|---|
| ブランド | 商品を識別する(正式なものがある場合だけ) | 自社ブランド名 |
| 何の商品か | カテゴリを明確にする | ステンレス水筒 |
| 主要な特徴 | サイズ・素材・容量・数量 | 500ml、真空二重構造 |
| 用途・対象 | 使う場面を伝える | 通勤・通学、持ち運び用 |
3. 同じ言葉を繰り返さない
検索されそうな語を、何度も並べても、読みにくくなるだけです。同じ意味の言葉は1回にして、そのぶん、サイズや容量など、買い手が判断に使う情報を入れます。商品と関係のない人気の語を足すことも避けます。
4. 数字と特徴は、実物で確かめてから書く
中国の商品ページに書かれた容量やサイズが、届いた実物と違うことは、珍しくありません。ページの数字をそのままタイトルに入れると、お客様の期待とずれて、返品や低い評価につながります。届いた商品を測り、付属品や入り数も確かめたうえで、タイトルに書く内容を決めます。
また、他社のブランド名や、「〇〇風」「〇〇同款」のような言い方は、入れません。商標などの権利の問題につながるおそれがあります。
5. 規則は、カテゴリーごとの最新を確認する
Amazonのタイトルには、カテゴリーごとの決まりや、使えない表現があります。文字数や記号の扱いは変わることがあるので、決まった数字を覚えるのではなく、出品する前に、セラーセントラルで最新の規則を確認します。
タイトルを変えたあとは、検索順位だけでなく、クリックの数や販売の状況も見ます。タイトルを変えただけで、順位が必ず上がるわけではありません。
タオタロウの検品とタイトル
タオタロウは、義烏の自社倉庫に検品チームを置く中国輸入代行です。届いた商品の寸法・容量・付属品を確かめ、写真でお知らせします。商品ページやタイトルに書く内容と、実物を照らし合わせるために、お役立てください。
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届いた商品の寸法・容量・付属品の確認や、商品ページに書く内容との照らし合わせをご相談いただけます。当社は義烏に自社の倉庫と検品チームを置き、料金は項目ごとに公開しています。
LINEで無料相談(@taotaro)※本記事は2026年10月10日時点の一般的な情報です。Amazonの規則は変わることがあります。出品の前に、最新の規則をご確認ください。
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